New Uzbek Pop musics (males) in November
引き続き、直前は女性(female)ばかりだったので今度は男性歌手(male singers)を取り上げてみます
まずはテンポアップ系から
Farruh Komilov - Aylandi (ターンする)
さすがにホテルの部屋でこういう音楽を演奏するのは迷惑ですよね。 私なら多分音で起こされようものなら殴りかかると思います(笑
Husan - Yetolmasman(到達できないかもしれない)
春ぐらいの発表曲
Husan - Yig'larman(私は泣くでしょう) という曲を見つけましたが、この Yetolmasman を気に入ったので代わりに紹介しておきます
ちなみにこれも最近の曲のようです。
Husan - Nazaring(あなたの見かけ)
このほかには下記の2曲
Shavkat Safar - Bahorim(私の春)
女性は太陽だとか何とか書いた作家がいましたが、この歌手にとっては「私の春」なんでしょうね。そのうきうきした気分を歌ったものでしょうか
Afruz - Bilaman(知っています)
ミュージックプレイヤーで音楽を聴きながら部屋の中を歩いたり、テーブルの上のものを吹いたりするときに体が自然とリズムに乗る、という気分は Men ham juda bilaman (私もよく知っています) (笑)
心の叫び系?
Sahar & Yakzon - Ayb Unda(そこにある罪(?))
この背景はたぶんニューヨークとかの都会の下町のビルをイメージしたものだと思うんですが、これはこれでこの曲にあっていそうです。
タイトルの訳がこれであっているかは不明
しっとり系
独断と偏見で下記の3曲を選んでみました
Alisher Fayz - Alvido(さらば!)
歌手の男性よりも女性の腕を開くとそれにつれて羽のように開く服装(それを指す直接の名前が分からないので) が気になりました。
男性にとっての憧れの高貴な女性をイメージしているのでしょうか?
Fayruz - Tush(夢)
ふられたショックで道をとぼとぼと渡っていると。。。というお約束な感じの結末の映像です
Ulug'bek Rahmatullaev - Sensiz Yashay Olaman(あなた無しで住める)
新しい近代的なお家で幸せそうにしていたのに後半からだんだんと雰囲気があやしくなってきます。きっと仕事探しか、あるいは自分の仕事が気になってイラッとしていたのでしょうね